あなたの周りにインフルエンザにかかってしまった人がいる場合、積極的な予防対策として薬の投与という方法があります。タミフルは以前、異常行動が問題となりましたが吸入型の薬「リレンザ」はどのような効果があり重篤な副作用などはあるのでしょうか?

リレンザでインフルエンザ予防

インフルエンザにリレンザと熱性けいれんと湿度について

インフルエンザ薬にはリレンザと呼ばれる抗ウイルス薬があります。円盤型をしたチップを吸入器にセットして1日2回1回2吸入を5日間続けます。インフルエンザウイルスは増殖がものすごく速いですので、リレンザを薬局でもらったらすぐに吸入しましょう。少し面倒ですが、効果は抜群です。吸入後はうがいwしましょう。吸入の粉が口腔粘膜に付着すると、炎症を起こすことがありますので、吸入後はうがいをしましょう。
インフルエンザに罹っている人は熱性けいれんを起こすことがあります。高熱によって、自律神経の働きが鈍ってしまい、体を動かすことが難しくなります。熱性けいれんは大人では稀ですが、多くは乳幼児や子供にみられます。このような症状がでたら小児科医にすぐに診てもらいましょう。場合によっては死亡することがあります。
室内の換気も大切です。特にストーブを使っていると、より乾燥しやすくなりますので、湿度を一定以上に保つことが大切です。そのためには加湿器をつかいましょう。加湿器がもしなければ、窓を開けて新鮮な空気を入れ替えましょう。湿度計を買って来て毎日のように管理することも大切です。湿度計はほとんどが時計との併用が大いです。
インフルエンザかなと思ったらまずはすぐに医療期間を受診することです。調剤薬局ではリレンザが処方されます。リレンザの使い方もおそわることができます。そして罹った場合のときには、すぐにリレンザを口にして安静することです。もしお子さんがいたら別々に寝ることをお勧めします。熱性けいれんに罹らないためにもまずはインフルエンザに移らないように処置ます。
12月に入ると患者さんが増えてきますので、早目にワクチンを打ちましょう。